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ヨハクノート次回公演『春、夜中の暗号』のお知らせ!

『春、夜中の暗号』脚本 宮園瑠衣子演出 臼杵遥志――ヨハクノート初の現代戯曲への挑戦旗揚げ以降、シェイクスピアや近松門左衛門、ワイルダーなど各国の古典戯曲に取り組んできたヨハクノート。当公演は002「パラノイアの犬」以来の現代劇。既成の作品としてはヨハクノート初の現代戯曲への挑戦である。「春、夜中の暗号」は福岡在住の劇作家・宮園瑠衣子氏によるもの。同作は第1回九州戯曲賞で最終候補に残り、マレビトの会・松田正隆氏曰く「そこに書かれていることよりも、書かれなかったことのほうに、豊穣な何かがあるような作品を生み出すというのは、難しいことなのだと思う。書かれてあることがおろそかになるといけないのだし、書き過ぎてもいけない。劇の描き出される核心へといたる道には、粘り強く迂回する方法がある。宮園さんの『春、夜中の暗号』はそのことをあらためてわたしたちに教えてくれた。」とのこと。「余白の探求」を標榜している当団体にとって、この上ない挑戦作といえるだろう。――またツアーするの!?前作「【 HAMLET be 】」で京都・福岡・東京と3都市を巡り、各地で「また来てくださいね」とお声を掛けていただいた。それを真に受け、前作から2か月も経たないうちに再びツアーを行うことを決意。当初、東京でのみ上演を予定していた公演がまさかの3都市ツアーへと姿を変えた。――初のダブルキャスト公演 主演にはヨハクノート初出演の須藤新之介。そしてもはやヨハクノート常連の堀紗織(無隣館)。久方ぶりの出演となる臼杵遥志。この3名で京都&福岡を巡り、東京公演では新たにチームを編成する予定。団体初のダブルキャスト公演に挑む。●日時12月23日(土)~2月4日(日)《京都公演》2017年12月23日(土)~24日(日)《福岡公演》2018年 1月10日(水)~12日(金)《東京公演》2018年 1月31日(水)~2月4日(日)●会場《京都公演》喫茶フィガロ(京都市左京区田中)《福岡公演》konya-gallery(福岡市中央区大名)《東京公演》十色庵(北区赤羽)●タイムテーブル《京都公演》24日(土) 20:00 25日(日)20:00《福岡公演》10日(水)20:00 11日(木)14:00/20:00 12日(金)14:00/20:00《東京公演》31日(水)20:00 1日(木)20:00 2日(金)14:00/20:003日(土)11:00/15:00/20:00 4日(日)11:00/15:00●キャスト堀紗織